2014年12月21日日曜日

Live HTTP Headersのリプレイ機能が使えない点について

FirefoxのアドオンでLive HTTP Headersというアドオンがある.
HTTP通信の送受信ヘッダを見ることができるアドオンである.

十年近くまえからこのアドオンを利用していたのだが,
久々にサーバーとの対話系アプリを作成するにあたって使ってみると
ある機能が利用できないことに気づいた.

Live HTTP Headersにはリプレイ機能といって,
送信して取得したヘッダやクッキー,POSTパラメータなどを再利用して
もしくは自分で組み直して
送信することが出来る機能がある.

どのヘッダをどうすればどうなるのかという
サーバーの反応をみるのに重要な機能だったのだが
その機能が使えない.

よくよく調べてみると
このLive HTTP Headersというアドオン,
2011/05/09の版(Ver.0.17)が最新のようで
現時点で3年以上更新がない.
現時点でFirefoxはVer.34なのだが
Version 0.17 is compatible with Firefox 4.0.
とある.

じつはFirefoxのHTTP Cache API がVer2になっており
Live HTTP Headersのリプレイ機能はAPI ver1から2になるときに
削除されたAPIを使っていたようだ.

もはやこのアドオンはサポートされていないようなので
公式のアップデートは望めないのだが
有志が公開してくれている.

手元で確認したところ,リプレイ機能が使えるようになった.
この野良アドオンについて信頼するかしないかの判断を下した上で
利用していただきたい.

http://rghost.net/58012556

リンク切れになった場合は申し訳ない.
修正方法も書いてくれているので下記リンクを参照されたし.


参考:Live HTTP Headers バグリポートページ(https://www.mozdev.org/bugs/show_bug.cgi?id=25831

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